近視とはどんな症状か
近視とは、小学生から中学生にかけて、遠くのものが見えなくなる症状です。最初は仮性近視ですが、その段階で治す措置を取らないと、真正の近視になります。
一度、真正の近視になると、通常の治療では正視に戻らなくなります。
近視の原因
目は、近くのものを見るときは「水晶体」を膨らませ、遠くのものを見るときは「水晶体」を薄くすることで、ピントを合わせています。近視は、水晶体を調節してもピントが合わなくなることで起きます。
具体的には、角膜の屈折率が強く、網膜（目の後ろの壁）に映像が届いた時に、映像のピントが合わなくなります。
近視は治らないのか
近視は治らない、というのが定説です。
よって、眼鏡かコンタクトレンズで視力を矯正するか、レーシックで治すことになります。
しかし「近視も遠視も老眼も治る」と言い切る医師もいます。
治す本などもたくさん出ています。
当ブログでは、「近視は治る」という前提に立って、あきらめずに、近視を治すことに挑戦していきます。
目のストレッチ
目のトレーニング
目に良い食事
目に良い栄養素
目に良いサプリメント
探せば色々あるはずです。
そういうものを、総合的に駆使して、近視を治すことに挑戦していきます。
皆さんも、よろしければぜひ一緒に取り組んでみてください。